1. 日语“我知道了”怎么写
わかりました
1、释义: 知道了; 我明白了;我知道了
2、短语:わかりましたか 明白了吗? ; 明白了吗?
3、双语例句:
政木の妻: はい、わかりました。
政木妻子: 哦, 知道了。
厳しい雇用情势が続くなか、ことし3月に生活保护を受けた世帯は过去最多となる134万世帯に上ったことが厚生労働省のまとめでわかりました。
严峻的就业形势依旧持续,据厚生劳动省统计,今年三月,领取最低生活保障金的家庭已达到134万户,创下历史新高。
金融危机によって车の贩売が落ち込んでいる三菱自动车工业は、财务基盘を强化するため、フランスの大手自动车メーカー、プジョー・シトロエン・グループから出资を受け入れるため、交渉に入ったことがわかりました。
据悉,三菱汽车工业因受金融危机影响销售低迷,为强化资本,三菱汽车将接受法国大型汽车制造商标致雪铁龙公司(PSA Peugeot-Citroen)的注资,目前双方已进入资本整合协商谈判阶段。
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“我知道了”,很多人只知道わかりました这么一种表达方式,然而在日本,最常用的有五种表达方式,而且分不同场合来用。
一、对上司和长辈
承知(しょうち)しました/
承知(しょうち)いたしました
例:
1、课长:君を中心にアイディアをまとめてほしいんだが、やってもらえないか。
李 :はい、承知しました。
课长:想汇总到你这的想法,能帮我做吗?
李:好的,知道了
2、上司:この提案(ていあん)は重要(じゅうよう)です。顽张(がんば)ってください。
员工:承知しました
上司:这个提案很重要,请努力吧
员工:我知道了
二、对下级
了解(りょうかい)した/
了解(りょうかい)しました
例:1、
秘书:课长(かちょう)、李さん今日(きょう)は欠勤(けっきん)しました。
课长:了解した(知道了)
秘书:课长,小李今天请假了
课长:知道了
三、对客人/上司
かしこまりました
明白了、知道了、遵命
例:
1、李 :部长、今回(こんかい)の仕事(しごと)ですが、ぜひ、私に担当(たんとう)させていただけませんか。
部长:君(きみ)に任(まか)せてもいいんだが、自信(じしん)はあるのかい。
李 :ええ、部长の期待(きたい)に背(せ)かないよう、全力(ぜんりょく)を尽(つ)くします。
部长:わかった。じゃ、君に任せよう。思(おも)う存分(ぞんぶん)腕(うで)を振(ふ)るってくれ。
李 :はい、かしこまりました。
李:部长这次的工作,请一定让我负责好吗?
部长:交给你是可以的,有信心吗
李:恩,为了不辜负部长的期待,我会竭尽全力的。
部长:知道了,交给你,请尽情的干吧
李:遵命
2、客人:ツインの部屋(へや)を一つお愿(ねが)い致(いた)します
服务生:かしこまりました,少々(しょうしょう)お待(ま)ちください
客人:请给我安排一个双人间
服务生:知道了,谢谢
四、对于平辈(一般用法)
分(わ)かりました/
わかった
例:
1、同僚A:たった今、部长から电话(でんわ)があって、戻(もど)ったら、すぐ、部长室(しつ)に来てくれとのことだったよ。
同僚B :うん、わかった。ありがとう。
A:刚才部长给我打电话,回来后,马上到部长室来。
B:恩,知道了,谢谢
2、同学A:明日(あした)公园(こうえん)の入り口(いりぐち)で集(あつ)まります。
同学B:分かりました。
A:明天在公园门口集合
B:我知道了
五、书面用语(一般不在口语里用)
承(うけたまわ)ります
电子邮件中、信件中,表达已收到消息
2. 日文“的”字怎么写
写法是の。zd
「の」作为领格助词使用
接续:体言(名词,数词,代词)+の+体言(名词,数词,代词)
用法:表示前后两项属于所属的关系,中文意思相当于“的”。本用法前面的「体言+の」作定语修饰后面的体言。
例句:
わたしは日本语の教师です。/我是日语(的)老师。
这里「日本语」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,用来修饰后面的体言「教师」。
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の」作为准主格助词使用。
用法:用于代替小句简体修饰名词作定语当中提示小句主语的主格助词「が」。
例句:
ここ回は私の住んでいる部屋です。/这里是我住的房间。
ここは私が住んでいる部屋です。/这里是我住的房间。
这里「私の住んでいる」「私が住んでいる」是答定语句,是用来修饰「部屋」的。定语句中「私」是「住んでいる」的主语。这时提示主语可以使用主格助词「が」也可以使用准主格助词「の」。两者是可以替换使用的。
3. “先生”用日语怎么写
せんせい
罗马音:Sensei
释义:先生。
语法:教育関系者の呼び方は、周树人さんです。知识人と一定の身分を持つ大人の男性に対する尊称。他人の夫や自分の夫を呼ぶ(特定の用途の前に人称代名词や定语があります。例えば、あなた、私の先生)。昔,帐簿系と称した7a64e59b9ee7ad9431333431363635人彼は质屋で先生をしています。昔は讲谈书、人相、占い、风水などを职业としていました。地相占い师。
例如:
鲁迅先生の『仙台で』を読んで初めて知ったのです。いわゆる「ゴム料理」はもともと山东省の白菜です。
读了鲁迅先生的《在仙台》我才知道,所谓“胶菜”原来就是山东大白菜。
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对应词:お嬢様 おじょうさま
お嬢様 おじょうさま
罗马音:Ojōsama oji ~yousama
释义:小姐。
语法:女の人は相手の结婚状况を确定しない时に使う女性の名前です。近代では女性の呼び方は普通相手の既婚の有无によって决まります。未婚者は「お嬢さん」、既婚者は「奥さん」と言います。しかし、必ずしも相手の婚姻状况を知っているとは限りません。あるいは既婚者は夫の姓を名乗りたくないです。
例句:
翌日はお嬢さんがお酒で目が覚めて、申し訳ないと思っています。お互いに亲しくなりました。なでしこさんに会うといつもこのようにしています。
第二天宝小姐酒醒,很觉得过意不去,后来彼此熟了,见瞿太太常常如此,也就安之若素了。
4. 知音用日语怎么写
ちいん【知音】读音chiyin
(1)〔亲友〕知音,知己,知心朋友.
▲ 得がたい~/想获得的知心朋友.
(2)〔知り合い〕熟人
类似表达
ちき【知己】 读音 tiki
(1)〔真の友〕知己,知心朋友.
▲ ~の言/知心的话.
▲ ~を得る/遇到知己.
(2)〔知り合い〕熟人,朋友,相.
▲ ~を頼って游学する/依靠朋友去留学.
しんゆう【亲友】读音 sinyu
密的朋友,知心朋友.
▲ 无二の~/惟一的朋友.
▲ 长年の~/多年的至交.
▲ ぼくと彼とは~の间柄だ/我和他是知心朋友的关系.