1.谁能帮我看下我的这篇二外日语作文写的怎样
从语法上来说,没有什么大的错误,如果语法能达到这样的程度,就已经很不错了。
作文嘛,我觉得这不能说是作文。像是一个日记。
学校が始まりましたとき=====
学校が始まったとき
はじめがまんして=====
はじめはがまんして。
私はいつも食事をしたいです====
私はいつも何かを食べたいです。
寝っていました======寝ていました
这个单词是不加促音的。
改了几处不太自然的地方。
你的日语挺不错的。
とき前面一定要跟上简体形吗
:一般动词作为修饰成分修饰其它词语时,
都要用简体。或者一定要用简体。
要不然,会给人感觉极其不舒服,而且,
别人会以为你的日语水平不高。
2.谁能帮我看下我的这篇二外日语作文写的怎样
从语法上来说,没有什么大的错误,如果语法能达到这样的程度,就已经很不错了。
作文嘛,我觉得这不能说是作文。像是一个日记。
学校が始まりましたとき=====学校が始まったときはじめがまんして=====はじめはがまんして。私はいつも食事をしたいです====私はいつも何かを食べたいです。
寝っていました======寝ていました这个单词是不加促音的。改了几处不太自然的地方。
你的日语挺不错的。 とき前面一定要跟上简体形吗 :一般动词作为修饰成分修饰其它词语时,都要用简体。
或者一定要用简体。要不然,会给人感觉极其不舒服,而且,别人会以为你的日语水平不高。
3.求一篇200字的日语作文··我的大学
2007年の夏、私は0000大学に入りまし た。その时は、优秀な大学生になるのを决心しました。そして、3年间に000 学部で私は努力に勉强しっています。専攻学科の知识は勉强して、おもしろい だと思います。はじめの时は、大学で言叶や食事のことなどがとても苦手でし た。大学生活に惯れるために、生徒会やいろいろなクラブに入りました。3年 间で、たくさんの友达に付き合って、知识を勉强していました。私の大学生活 はおもしろく、豊富だ思っています。3年 の大学生活を思い出して、幸せと満足を感じしています。 大学に入ってから、もうそろそろ3年が终わりました。わたしの大学生活につ いて言えば健康の方式だと思います。私は毎朝7时に起きます。それから友达 といっしょに食堂で朝ご饭を食べます。授业は 8 时に始まります。大学では、専攻は勉强ということが忘れではいけないです。そして、よく図书馆に行きま す。 図书馆で本を読むことを通じて、いろいろな知识を勉强することができて、暇の生活も豊かになれる。9 时ごろ寮に戻ります。寮は 4 人部屋です。みんな は、仲のいい友达です。
そして私は暇な时间に日本语を勉强しています。私は日本が大好きですか ら、日本语を勉强して以来、日本との距离がますます近く感じるようになりま す。それで、日本语の勉强はもっと积极です。日本のドアマとテレビ番组はい つも见ています。卒业までに、わたしの目标は日本语能力试験の二级をとるつ もりです。 大学で、毎日时间がとても楽しくて、多くの友达を知って、多くの知识を勉强 してます。私の大学生活はまだ続いています。もっともつと勉强して、いろん なことを挑戦したいと思います。今后の大学生活を楽しみにしています。この 学期は、仕事を探したら、きっと最高の楽しく旅行が期待します。大学で勉强 した知识を活用して、自分の目标を达成できるように顽张ってと思います。私 は将来の生活に大きな期待をしています
4.学日语或者二外是日语的同学帮个忙
いま、学问がだんだん进歩して、人间のありさまについても、自然のありさまについても、観察や思想が积み重なれば重なるほど、たくさんの本を読むことが必要になってくる。たとえば、ロビンソン・クルーソーのように、ただひとり离れ小岛にただよい着いて、不便なひとりぼっちの生活を送るということは、おたがいの一生のうちに、まずありえそうにないことである。また、孙悟空のように、云に乗って空を飞び回ったり、耳の毛を何本かぬいて、ふっと吹けばそれがみな自分と同じサルの形になって、そのへんを走り回ると言うようなことは、空想の世界だけにあって现実の世界にはないことがらである。
ぼくが一番好きな本は、「ルドルフとイッパイアッテナ」という本だ。その本は、ルドルフという黒いネコが最初に鱼屋のおやじに追いかけられて、トラックの中に逃げ込もうとしたときに、追いかけていたおやじがそばにおいてあったモップを投げて头に当たり、気がついたときには知らないところにいた话だ。ぼくはこの最初の部分が特に気に入っているところだ。